2019年西部方面音楽まつりに出演

2018.04.22

未来に向かって地域の皆様とともに

 熊本の早春を告げる風物詩「西部方面音楽まつり」が西部方面隊の主催で2月8日午後3時と7時の2回おこなわれました。これは昼の部の模様です。
 今年の音楽まつりは、西部方面隊がどのような活動をしているのか根底に、方面隊のさまざまな事柄の動きと連動するように各出演部隊が趣向を凝らしたステージを構成していました。
序章は西部方面音楽隊が伊東隊長の指揮で「アルヴァマー序曲」で開幕し、国旗入場と国歌斉唱がありました。
本章の各場面は九つの景に分かれており、ステージドリルとショーアップされた華やかな場面が展開されましたが、第1景は西部方面音楽隊と平静音楽大学の共演で、平成音楽大学のハンドフルートの「見上げてごらん夜の星を」が演奏され、これに音楽隊と女声合唱団「平成カンマーコール」が加わって演奏され「翼をください」へ繋がっていきました。
第2景は第8音楽隊が「エヴァンゲリオン」などを演奏しながらステージドリルを行ない、第3景では第15旅団エイサー隊が三線と唄者の沖縄民謡に乗って勇壮に太鼓の演武を行ないました。続いて第15音楽隊(沖縄)がリズムに乗った沖縄ソングとともに華やかなドリルとショーアップされた場面を演出しました。
第5系では第8音楽隊(熊本)と第15音楽隊の合同演奏で「西郷どんのメインテーマ」と「コーラルブルー」で南国らしい情景を表し、後半へ突入しました。第6景とも言える後半は第4音楽隊(福岡)が歌と踊りの楽しいショーアップされたドリルショーとなりました。
第7景は西部方面音楽隊(熊本)が「グランドマーチ」などを演奏しながらステージドリルを披露しステージいっぱいにオーソドックスな動きで自衛隊らしさを演出しました。
最後は全音楽隊の合同演奏で「アイーダ凱旋行進曲」が演奏され、両袖にトランペット隊がファンファーレを響かせて壮大な演奏を行いました。
フィナーレは「おもいで宝箱」(出田敬三・平静音楽大学学長作曲)が「平成カンマーコール」とともに盛大に終演しました。


序章 西部方面音楽隊 指揮は隊長/伊東3佐第1景 西部方面音楽隊と平成音楽大学 ハンドフルートh高山大知(平成音大卒業生)さん 平静カンマーコールの皆さん第2景 第8音楽隊第3景 第15旅団エイサー隊 第4景 第15音楽隊第5景 第8、15音楽隊 指揮は森本8音長 8音・15音合同演奏 指揮は山下15音長第6景 第4音楽隊 第7景 西部方面音楽隊のステージドリル 第8景 日本太鼓第9景 全音楽隊合同演奏でアイーダ行進曲 指揮は西部方面音楽隊長伊東3佐フィナーレ