西部方面音楽まつり〜新たな挑戦 そして未来へ

西部方面隊の創隊60周年を記念して開催

「新たな挑戦、そして未来へ」と題した西部方面音楽まつりが去る平成28年3月5日(土)午後2時と6時からの2回公演で開催され、満員の聴衆を楽しませた。
出演は西部方面隊隷下の各音楽隊(西部方面音楽隊、第4・8・15音楽隊)と各駐屯地の日本太鼓チーム、そしてゲストバンドの沖縄駐留のアメリカ海兵隊から第3海兵機動展開部隊音楽隊と熊本のDOYO組で素晴らしいステージを繰り広げた。

開幕演奏は西部方面音楽隊副隊長渡部1尉が指揮する西部方面音楽隊の演奏で始まった第1章トップを飾ったのは沖縄に駐屯する第15音楽隊で、陸海空自衛隊の訓練を紹介するスライドと共に「勇者たちの夢」と題したステージドリルを隊長石村2尉の指揮で演奏 第4、8音楽隊が加わって旗衛隊が入場し国歌「君が代」を聴衆と共に斉唱行進曲「史上最大の作戦」を演奏第15旅団のエイサー隊が沖縄民謡「唐船ドーイ」に乗ってエイサーを披露第8音楽隊は隊長蓑毛1尉の指揮で「威風堂々」「ミッション・オンポッシブル」「千本桜」を演奏、見事なショーアップを披露第1章最後は各駐屯地の日本太鼓チームが集結し、「鼓道」と題した自衛太鼓を披露した。第2章「未来へと続く道」では、ゲスト出演の「DOYO組」と一緒に、西部方面音楽隊が春にちなんだ童謡と「365日の紙飛行機」を合唱 第4音楽隊は隊長入江2尉の指揮で懐かしいオールデイズ「ロック・アラウンド・ザ・クロック」や「オンリー・ユー」「好きにならずにはいられない」などを演奏、華麗なショーアップを披露したゲストバンドは沖縄駐留のアメリカ海兵隊バンド第3海兵機動展開部隊音楽隊で、隊長ストーン上級准尉の指揮でスターウォーズや海兵隊讃歌などを演奏 「雷神」では素晴らしいドラムコーを披露してくれた流石海兵隊仕込み。敬礼も並じゃない。第2章未来へと続く道の最後は西部方面音楽隊のステージドリル。ドラムメジャーは氏福2曹。フラッグもお手の物演奏したのは「トゥランドット」「ジプシーの歌」「エルザの大聖堂への行進」の3曲でした。最終章は「その先にあるもの」。西部方面隊全音楽隊の合同演奏を西部方面音楽隊長森3佐の指揮で演奏陸海空自衛隊の公式行進曲を演奏し、行進曲「大空」の途中から第3海兵機動展開部隊音楽隊が入場全音楽隊合同演奏を指揮したのは米海兵隊の音楽隊長、ジョシュア.A.ストーン上級准尉。曲目は行進曲「海を越える握手」 フィナーレは全出演部隊とDOYO組とともに、長渕剛の「とんぼ」を演奏し聴衆とともに大合唱指揮をしたのは森良司西部方面音楽隊長大団円