第2回ファミリーコンサートを開催


 2018年1月14日午後2時から、熊本駅前にあるくまもと森都心プラザ5階ホールで、音楽隊に創隊58周年を記念してファミリーコンサートを開催しました。
 音楽隊は昭和35年1月14日に健軍駐屯地で広報部隊として編成された第4管区音楽隊を母体とし、31年に福岡から熊本へ移駐し、西部方面総監部音楽隊となり、35年に編制部隊となりました。
 以来熊本市内で定期演奏会を続けてきましたが、定期演奏会が九州各県に巡回するようになり、熊本県民に演奏を聴いてもらう機会が少なくなって企画されたもので、今回で2回目となります。
 演奏会は2部編成で、第1部は音楽隊長伊東札記3佐の指揮でクラシックや吹奏楽局を中心に5曲、第2部は音楽班長平林誠2尉の指揮でポピュラー音楽を中心に5曲が演奏されました。
 第1部は序曲「春の猟犬」(リード作曲)で始まり、楽器紹介を兼ねた「新童謡オープニング」(岩井編)、クラリネットがだんだんと短くなりながら演奏を続ける「インナー・クライマー」(シュライナー作曲)、シロフォンを二人の奏者が奪い合うコミックな「マック・アンド・マック」(アルフォード作曲)、「新世界交響曲」終楽章(ドヴォルザーク作曲)が演奏されました。独奏者はいづれも昨年より10月に配属されたばかりの新しい隊員達ではつらつとした演奏に惜しみない拍手が贈られました。
 第2部は「ブラボー・ブラス!」(星出編)で軽快に始まり、「ど演歌エキスプレス」(杉浦編)ではクイズが出され、あてた視聴者に音楽隊オリジナルのくまモングッズが贈呈されました。”ゴッドファーザーⅡ”の「愛は誰の手に」(ロータ作曲)はトランペットをフィーチャーした曲で、演奏したのは今年成人者の仲間入りを果たし、一昨日の健軍駐屯地の成人祝賀会で見事なソロを披露した新隊員で美しいバラードを聞かせました。
 つぎは指揮者体験コーナーで、客席から指名された二人が登場し、指揮者の体験をしました。一人目は小学2年生の男の子、二人目は女子高生でした。
 つぎは熊本出身のロックバンド”WANIMA”の「やってみよう」で、元歌は「ピクニック」というみんなが知っている曲です。某携帯のキャリアのCMとなった曲で、今月メジャーファーストアルバムが発売されるCDにも取り上げられています。兎に角元気な曲で二人の男子隊員がノリまくります。
最後は5月に定年を迎える隊員がドラアミングを披露した「シング・シング・シング」(プリマ)でした。
アンコールに応えて行進曲「ローリング・サンダー」(フィルモア作曲)が演奏され、演奏会は終了しました。


第1部の指揮は伊東隊長オープニングはリードの「春の猟犬」新童謡オープニングで楽器紹介新童謡オープニングで楽器紹介新童謡オープニングで楽器紹介第2部の「ど演歌えきすぷれす」のトランペットソロは木下陸曹長 「愛は誰の手に」のソロは新隊員の押川1士イギリスのマーチ王あるフォードの「マック・アンド・マック」じゃまをする?マック・アンド・マックでシロフォンを二人の奏者が奪いあい第2部の「ど演歌えきすぷれす」のトランペットソロは高島陸曹長 第2部の「ど演歌えきすぷれす」のトランペットソロは内山1曹 第2部の「ど演歌えきすぷれす」のトランペットソロは河崎2曹 第2部は音楽班長平林2尉の指揮指揮者コーナーでインタビューする司会の大嶋美穂さん 指揮者コーナーで指導をする平林音楽班長指揮者体験コーナーで指揮をする女子高生WANIMAの「やってみよう」を熱唱する平田3曹と新隊員ラストステージを迎えた古賀曹長ラストステージを迎えた古賀曹長の「シング・シング・シング」(写真は西部方面音楽隊後援会撮影)