アンサンブル・ラビー 室内楽演奏会

トロチューってなに?

 たまたま同じ時期の苦楽をともにした4人がトロンボーン2人とテューバ2人であった。夜な夜なは話をするうちに、この編成でアンサンブルできるんじゃないか!と、トロンボーン・テューバアンサンブル略してトロチューを結成。人知れず活動を始める。そんな中、「ふ○っしー」で有名な船橋市出身の打楽器奏者を捕獲。思いのほか相性が良かったため、鳥栖市においてミニコンサートを5人で実施したところ好評を博し、現在のLABEEへと姿を変えた。(プログラムノートから)

前半5曲、休憩を挟んで後半4曲を演奏。バロックから現代まで広範な時代に挑戦。
このような編成での曲はないため、自分たちで編曲し直しての公開で、スザートの組曲、ハイドンのオラトリオ「天地創造」から“大いなる偉業が成し遂げられた”、ベートーベンの悲愴ソナタから第2楽章、マリンバをフィーチャーしたロッシーニの「ウイリアム・テル」から“スイス軍の行進”、小長谷宗一の「ドリーム」。後半はムースダンス(スティーブン)、プッチーニの歌劇「トゥーランドット」から“だれも寝てはならぬ”、バッハのカンタータから「目覚めよと呼ぶ声あり」、ハチャトゥーリアンのバレエ音楽「ガイーヌ」から”剣の舞”、”子守唄”、”バラの娘たちの踊り”、”レスギンカ”の4曲。