防衛省ホームページより引用

西部方面音楽隊の創隊55周年を祝う

記念演奏会と祝賀会に後援会とOB会が参加

 1月14日に創隊55周年を迎える西部方面音楽隊の祝賀行事が、後援会やOB会などが出席して1月12日午前10時から午後2時にかけて、祝賀演奏会、旧隊舎や義烈空挺堆肥の見学、祝賀会と3つの行事が行われた。
司会をする宮瀬3曹創隊55周年の演奏に先立って行われた森隊長の挨拶広報用グッズ(くまモンの一筆箋)の贈呈が後援会会長から音楽隊長に手渡された。新旧栄誉礼の紹介。指揮は入江2尉音楽隊歌の紹介。音楽隊多しと言えど、隊歌を持っている部隊は西方音楽隊だけかも。渡部副隊長の指揮でブラビューラ坂本冬美メドレーで熱演するテナーサックスの茶円陸士長同じくフルートの北野3曹同じくビューグル独創の邑上2層クラリネットをギターに持ち替えて山本2曹同じくアルトサックスの氏福2曹軽騎兵序曲でカデンツのソロをするコンサートマスター草野1曹森隊長の指揮で軽騎兵序曲を聞く
9時半から受付が始まり、早く来た出席者は演奏室で自衛隊音楽祭のビデオを鑑賞しながら演奏会を待った。開演に先だち、音楽隊長の森3佐からお礼の言葉があり、10時半から1時間、音楽班長入江2尉、副隊長渡部1尉、隊長森3佐に指揮で祝賀演奏が行われた。新旧栄誉礼と準越曲の紹介、東京オリンピックのファンファーレとオリンピックマーチが入江2位の式で、続いて副隊長の指揮で行進曲「ブラビューラ」(この曲の題名が後援会のホームページや会報の題名となっている。)と坂本冬美メドレー、体調の指揮で軽騎兵序曲が演奏された。アンコールの声に行進曲「大空」があって演奏会は終了。
すぐに参加者一同の記念撮影が行われた。
公園会員とOB会員はバスで駐屯地内を見学。三菱飛行機の健軍工場跡のノコギリ隊舎では重爆の「飛龍」作られていたこと、続いて訪れる義烈空挺隊がこの飛行機で特攻を行ったことなどを後援会の事務局長から説明され、空挺隊碑を参詣したのち、旧隊舎群を見学した。

再びバスに乗車して今日の祝賀会場となる隊員クラブ「華の舞」に移動、先の到着して待っていた音楽隊員と合流し祝宴を行った。
OB会長、後援会長の祝辞、木原稔前防衛政務官のメッセージとつづき、副隊長の発声で乾杯が行われた。
途中では第12代音楽隊長だった栁川後援会事務局長と初代先任陸曹だった川畑氏のスピーチや、76歳にして今なおボランティアなどで活躍しているOBのトランペット奏者鳥浜氏の独奏などで隊員との交流も深まった。