西部方面音楽隊 第46回定期演奏会

久々のお膝元公演、7年ぶり

 7月6日(土)午後2時から、熊本県立劇場コンサートホールで第46回定期演奏会を開催しました。
 第39回を最後に熊本から定期演奏会が持ち回りとなって、7年ぶりに熊本に帰ってきました。
 第1部は吹奏楽のオリジナル曲やクラシック、吹奏楽コンクールの課題曲などを演奏。
軽騎兵序曲(スッペ)、「あんたがたどこさ」の主題による幻想曲(林 大地)、トランペット協奏曲(A.アルチュニアン)、吹奏楽のための組曲第二番(ホルスト)が演奏され、トランペット協奏曲では押川桜陸士長が、その卓越した技巧を披露しました。
 第2部は熊本市内の高校の吹奏楽部をお招きしての単独や合同演奏などでした。
最初に登場したのは熊本県立熊本農業高校で、マーチ「エイプリル・リーフ」((近藤悠介)を爽やかな音色で演奏、二番目は熊本国府高校いつも何度でも〜ふたたび(千と千尋の神隠しから)とパプリカ(米津玄師)を楽しい雰囲気で演奏し、このふたつの高校が合同演奏で、リバイバル・ファンファーレ(栗原義継)〜宝島(泉博貴)〜君の瞳に恋してる(原田大雪編)を演奏。いつもは20数名という小編成で頑張っている2校が大編成の醍醐味を十分に発揮して楽しい演奏を披露しました。
 次の出演は市立必由館高校合唱部の皆さんが西部方面音楽隊の伴奏にのって大地讃歌(大木敦夫作詞/佐藤真作曲)と世界に一つだけの花(槇原敬之作詞作曲)のを綺麗なハーモニーで聴かせてくれました。
最後は全出演者の大合奏で、東日本大震災の応援ソング「ふるさと」(小山薫堂作詞/YOUTH CASE作曲)を自分たちの心として歌い上げました。
 アンコールは「サンバおてもやん」で盛り上がった頃に突然くまモンが登場するというハプニングもあり、聴衆もみな大喜びの演奏会でした。

 自衛隊熊本地方協力本部の皆さんご支援ご協力ありがとうございました。