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開場時間を待つ聴衆
梅雨の真っただ中とあって、当日の予報は曇りのはずが土砂降りになったり止んだりと目まぐるしく変わる天気ながら、2年ぶりに熊本に定期演奏会が帰ってくるとあって、多くのファンが詰めかけた。

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ロビーコンサート
早くから集まったファンのためにロビーコンサートが開かれた。女性メンバーによる2つのグループの最初はフルートとマリンバの二重奏でスラブ舞曲とキツツキポルカの2曲を演奏した。

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ロビーコンサート
続いて、ダブルリードの5重奏に男性隊員のパーカッション、E.ギターが加わって、ジャンニ・スキッキから「私のお父さん」(G.プッチーニ)と「熊ん蜂の飛行」(R.コルサコフ)を演奏、開場を待ちわびる聴衆を楽しませた。

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開演前の演奏
開演に先立ち、国歌「君が代」と、今年4月に政令指定都市になった熊本市を祝福するために「熊本市歌}が演奏された。市歌は公共の歌としては珍しい3拍子の曲である。

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祝典序曲「オリンピカ」(J.V.d.ロースト)
最初に今年はオリンピック・イヤーでもあり「オリンピカ」が取り上げられた。金管楽器の華やかな響きとダイナミックな中に清々しさを感じさせる慧能だった。2曲目は今年の吹奏楽コンクール課題曲の一つ行進曲「希望の空」(和田信作曲)が演奏された。

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トロンボーン・コンチェルト(J.デ・メイ)
3曲目に演奏されたのはJ.デ・メイの「トロンボーン協奏曲」。中山雅人2等陸曹の独奏で演奏された。超絶技巧の中に優しいメロディーと躍動感あふれるリズムが交錯する楽しい曲で、3楽章からなり、トロンボーンの技巧が遺憾なく発揮されていた。

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アルメニアン・ダンス 全曲(A.リード)
第2部は20世紀吹奏楽最高の作曲家アルフレッド・リードの名曲「アルメニアン・ダンス」全曲が演奏された。4楽章からなる曲であるが、出版の関係からか1楽章がパート1として出版され、後で2〜4楽章を纏めてパーと2として出版されたのではないかと思われる。

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花束贈呈
隊員が指導に通っている西山中学校と益城中学校の部長さんからきれいな花束が贈呈され、井田隊長も満足そう。

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アンコールは「東京オリンピック・ファンファーレ」と「オリンピック・マーチ」
最後の締めくくりは、後1ヶ月弱に迫ったロンドンオリンピックにふさわしい曲が選曲された。

P1030240.JPG今年の司会者は
今年の司会者は熊本が誇るアナウンサーKKTテレビの村上美香さん。いわずと知れたテレビタミンの人気キャスターである。KKTテレビが視聴できる近県までその人気は及ぶ。いつものとおり早口でのお話かと思ったら落ち着いたトーンでスムーズな進行は流石アナウンサー。

P1030262.JPG賛助出演のお二人
ハープの伊藤元子さんは国立音楽大学、同大学院でヨゼフ・モルナールさんに師事されたハーピスト。ソロリサイタルのほか室内楽、ミュージカル、CM録音、オーケストラなど多彩な活動を展開。
絵本と音楽で奏でる<シャン・ドゥ・ラ・フルール>主宰

P1030256.JPGピアノとキーボドの本田美樹さんは九州音楽芸術専門学校卒業でピアノを吉川由三子氏に師事。現在NHK熊本児童合唱団と合志市ママSUNコーラスの専属ピアニストである。管楽器などを中心に伴奏ピアニストとしてもご活躍。




P1030299.JPG演奏終了後に楽屋を訪問し、「後援会のホームペジに掲載します」といってお写真をお願いしたところ快くお引き受けいただいた。
P1030300.JPGちょうど通りかかった伊藤さんもご一緒にパチリ。
P1030260.JPG本田さんにはお会いするチャンスを失ったので、2階客席からコンパクトカメラで撮った写真でごめんなさい。ピントが合っていません。