記念演奏会を開催し一般公開

西部方面音楽隊に後援会ができたのは平成9年7月のこと。今年で20周年を迎えることから記念演奏会を企画し、音楽隊に相談し後援会主催で演奏会を実施することになって、昨年から取り掛かっていた待望の記念演奏会の開催が実現しました。
近年定期演奏会が熊本で開催されていないことから、ほとんどの会員が定期演奏会を聴きに行けないため計画したのですが、地元新聞の催し物欄に告知していただき会員とその家族、そしてOB会と音楽隊員のご家族だけでなく、一般にも公開することにしました。
会場は熊本駅前の開発によってできた「くまもと森都心プラザ」5階ホールで、収容人員は少ないですがこじんまりとした響きの良いホールです。
ステージは2部構成で、第1部は宍戸隆副隊長とゲスト指揮者として後援会の歴代会長に参加していただきました。
まず副隊長の指揮で1曲「ヴィヴァ!アスリート」を演奏、そのあと歴代会長によるマーチをリレー演奏、橋本第2代会長「海を越える握手」、柳川第3代会長「ブラヴーラ」、第4代井田会長「木陰の散歩道」とドラムマーチでつなぎました。その後宍戸副隊長が再び登場し「我が心のフォスター」と「黎明」を演奏し心洗われる懐かしい情感を醸し出しました。
休憩以後第2部に入り、伊東札記隊長の指揮でNHKの大河ドラマから「天虎〜虎の女」を演奏、その後時代劇絵巻〜海のメドレーと懐かしい誰でも知っているメロディを堪能すると、ステージは一変、爆笑の渦となりました。
星野源の「恋」をトロンボーンの中山2曹が歌いを歌い終わると、突然ブルゾンちえみ?が登場しました。そのブルゾンちえみを演じたのは音楽隊の下田3曹で、その変身ぶりと語りに観客は大爆笑、その後古閑里香1曹扮する松田聖子が登場「赤いスイトピー」を熱演、最後は演奏で「美空ひばりメドレー」で締めくくりましたが、アンコールが止まず、伊東隊長のお礼の言葉の後アンコールに応え、熊本が生んだ名歌手水前寺清子の「365歩のマーチ」を近藤純子2曹のヴォーカルとブルゾンちえみや松田聖子と隊員たちが登場し踊り唄い終演となりました。

冒頭にプログラムにはなかった特別演奏を指揮する伊東札記隊長冒頭、伊東札記隊長の指揮で、今回の北部九州集中豪雨によって被害に遭われた方々の慰霊のため「アメージンググレイス」が演奏された。第1部を指揮する宍戸副長。1曲目は川辺真作曲の「ヴィヴァ!アスリート」 2曲目は歴代の会長がマーチをリレー演奏するという企画。第1曲目はスーザの「海を越える握手」を橋本正臣2代会長を指揮 マーチリレ第2走者は柳川成章第3代会長の「ブラヴューラ」。この曲は後援会が運営する音楽隊のホームページの題名の由来になった曲 最終走者は井田康男第4代(弦)会長の「木陰の散歩道」(ゴールドマン作曲)「再び副隊長の指揮で2曲、「我が心のフォスター」、そして自身の前任地第14音楽隊長時代に委嘱したと言う「黎明」(田中久美子作曲)を演奏。第2部は伊東札記隊長の指揮でNHK大河ドラマの主題歌「天虎〜虎の女」を演奏。隊長指揮の2曲目は「ジャパニーズグラフティ〜時代劇絵巻」。テナーソロを演奏する平山真美陸士長。 海のメドレーを演奏の後は、星野源「恋」、そして突然現れた・・・ブルゾン雄二郎と名乗る人物が登場。会場は騒然・爆笑となった。そして「赤いスイトピー」へと続く。最後の曲はジャパニーズグラフティ〜美空ひばりメドレー。そしてアンコールに応えて熊本が生んだ名歌手水前寺清子さんの「365歩のマーチ」で締めくくった。(写真は後援会撮影)